【AI】AIとは?AIでできる代表的な7つのコト

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連日のようにAIがニュースとして話題になるようになり、耳にする機会も増えました。

あなたはAIとは具体的にどのようなものなのか知っていますか?私たちの生活を便利にしてくれる反面、AIの発展により私たちの仕事がなくなるなどネガティブな印象を持っている人もいるかもしれません。

AIについての基本的な説明とAIにできることについて解説したいと思います。

AIとは?

AIとは“Artificial Intelligence”の略称で人工知能のことです。

AIが認知されるようになったのはここ数十年のことですが、実は意外と歴史は長く、振り返ると古代の神話等に登場しています。学習分野として認知されるようになったのは1956年のダートマス会議に入ってからのことです。

ダートマス会議(ダートマスかいぎ、英: Dartmouth Conference)は、人工知能という学術研究分野を確立した会議の通称である。1956年7月から8月にかけて開催された。当時、ダートマス大学に在籍していたジョン・マッカーシーが主催した会議で、会議のコンセプト自体はマービン・ミンスキー、ネイサン・ロチェスター、クロード・シャノンらと共に構想した。その会議の提案書において、人類史上初めて「人工知能(Artificial Intelligence)」という用語が使われたとされる。

引用元:『ウィキペディア(Wikipedia)』

第一次ブーム・第二次ブームを経て、ディープラーニングなどのAI技術の発展によって急激に注目されるようになりました。これを現在の“第3次ブーム”と呼びます。今までAIで実現することのできなかった施策に成功し、「動画」「画像」「音声」「自動運転」などに技術の範囲が広がっています。

どういうものを人工知能とするのかは、専門家の間ではそこまで定まっていないのが現状です。東京大学院の松尾豊准教授は「人工的につくられた人間のような知能、ないしはそれをつくる技術」とし、IT用語辞典では「人工知能とは、人間にしかできなかったような高度な知的な作業や判断をコンピューターを中心とする人工的なシステムによって行えるようにしたもの」と定義しています。

AIは専門家によってそれぞれの意見がありますが大きく分けて「自律性」と「適応性」に分けることができます。自律性のとは人間に誘導されなくても作業タスクを実行し形にしていく能力のことです。それに対して適応性は経験から学び成長しながらパフォーマンスを高めていく能力と考えられています。

AIでできる代表的な7つのコト

そもそもAIとは具体的にどんなことができると思いますか?

  1. 物体を判断し画像処理を行う。
  2. 人間の医師の能力を越えると考えられている判断力で疾患の診断をする。
  3. 僅かな音の違いを認識したり、音声から議事録を作る。
  4. 人間同士の会話のように操作をせずに対話やコミュニケーションを可能にする。
  5. 自然言語処理AIで記事を書く。(ニュース記事の作成、自動翻訳・通訳など)
  6. 過去の膨大なデータから未来の出来事を予測する。(売上や需要の予測、試合結果など)
  7. デザインを表現したり、作業の自動化を実行する。(ロゴのデザイン、建築の設計など)

以上、代表的な7点を挙げましたが他にもまだまだAIの進化によってできることが増えています。

現時点でもAIにできることはたくさんあり、知らず知らずのうちに私たちの生活に取り入れられています。ビジネスでもAIを使った技術を取り入れることで作業の効率化を図る動きも出ています。ちなみに金融系でもAIの技術は使われており、株式の自動売買はもちろん不正取引の検知や保険・融資のリスクなども人間ではなくAIが行っています。

AIの市場は今後も世界的に見ても急激に増加していくと考えられていますし、AIにできることの幅はどんどん増えていくのではないでしょうか。

こういった成長度合いからAIの発展によって仕事がなくなるといった考えを持つ人も出てきているのかもしれません。

まとめ

AIの発展によって私たちの生活は大きく変わりはじめています。

AIとはどのようなものなのかを知ると、これからもっと発展するものであり、生活になくてはならないものであるのがわかると思います。

まずは、AIについての勉強ですね。