【AI】AIの土台を支える3種類の仕事。AIの普及で私たちの仕事はなくなる?

AI

AIが私たちの生活にとって身近な存在になりつつある今、一番懸念されているのは“AIの普及で仕事がなくなってしまうのではないか?“ということではないでしょうか。誰だって安定した収入を得たいと思うものですし、老後のことを考えると長くお金を稼ぎ続けたいと思いますよね。

「AIの仕事にはどんな種類があるのか?」また「AIによって私たちの仕事がなくなるのか?」について解説します。

AIの土台を支える3種類の仕事

AIという言葉は最近聞く機会が増えてきたものの、具体的にどんな仕事があるのかわからない…なんて人も多いのではないでしょうか。

AIの土台を支えている仕事を大まかに説明すると、「エンジニア」「データサイエンティスト」「研究者」に分類されます。

AIエンジニア

基盤を作っていく役割を担っている職種で数理モデルの構築を行います。AIの仕事のなかでも比較的取り組みやすいといわれており、初心者の方がAI関係の仕事にチャレンジしたいと思うならおすすめです。

データサイエンティスト

データを解析・分析する仕事になり専門的な知識を必要とします。データアナリストとしての知識はもちろん、見立てを作り報告する意思決定の役割も持っています。ある程度のビジネススキルも持っていないと、データサイエンティストは難しいでしょう。

研究者

プラットフォームのもとになるアルゴリズムを研究している人たちです。研究者になるにはある程度の実績が必要であったり、自身が書いた論文が評価されていないと難しく、アカデミアや学術での実績が必要になります。

上記の3件はいずれもAIの世界には欠かせない仕事になります。それぞれ覚えなくてはいけない知識も違えば、条件にも違いがあります。まず入門編としてはAIエンジニアから目指していきましょう。

AIの普及で私たちの仕事はなくなる?

さて本題のAIの普及によって私たちの仕事にはどう影響がでるのでしょうか?

近頃AIの普及で各メディアやインターネット上では、なくなる仕事のランキングなどをよく見かけます。これらは国内外の研究施設から発表された論文に答えがあります。

イギリスのオックスフォード大学が発表した論文には“近い未来に現在ある仕事の90%は機械に置き換えられる”と公表しています。なかでも単純作業など人間が行うよりもAIが実施したほうが生産性の高い仕事」は、どんどんなくなっていく可能性があります。

例えば、会社の事務作業で資料を作成したり文字入力したりするのはAIが代わりにできますね。また「AIが代わりにすべてをこなせる仕事」もさらに進化したAIによって仕事がなくなる可能性があります。

反対に、抽象的な概念を必要とする“芸術・考古学・哲学”などはAIが理解することが難しいのでなくなる心配は今のところありません。同様に、専門的なコミュニケーションや交渉を必要とする仕事も同じで、人間の発言していることに対して裏側まで想定することが不可能だと考えられているからです。

AIの進化は驚くべきスピードですし、あっという間に私たちの生活に変化をもたらすはずです。逆にAIの発展によって生まれる仕事もあると言われていますので、視野を広げて考えてみるといいかもしれません。

まとめ

AIの仕事について説明しましたが、いかがだったでしょうか?AIの発展によって仕事が減ってしまう、なくなる業種があるのも確かなので、これからAIを学ぶのであればAIエンジニアがおすすめです。

大事なのは、自分が今行っている仕事は対象なのかどうかをまずは知ること。そのうえでどんな対策をしたらいいのかを考え行動することです。AIが進化してもなくならない仕事のスキルを身につけることが必須です。