【確定拠出年金】確定拠出年金とは?おすすめの確定拠出年金も紹介!

確定拠出年金

将来の為に少しでもお金を残しておきたいと誰しもが思うものです。巷でよく聞く「確定拠出年金」が気になっているものの、制度が難しくよくわからない、と感じている人もいるのではないでしょうか。

確定拠出年金とは具体的にどういうものなのか、またおすすめの確定拠出年金についてもご紹介していきたいと思います。

確定拠出年金とは?

確定拠出年金について考えるうえで、日本の年金制度について把握して置く必要があります。日本国民の加入義務としているのが「公的年金」と呼ばれる“国民年金・厚生年金”になり、いずれかに必ず加入しています。これに“国民年金基金”や“確定拠出年金”などの任意で加入する「私的年金」で構成される仕組みとなります。

確定拠出年金とは私的年金になり、主に2通りの種類があります。企業が加入している「企業型確定拠出年金」と個人で加入する「個人型確定拠出年金」です。

事業主や加入者自ら掛け金を拠出して資産を運用、将来受け取る年金額の上乗せになるというものです。確定拠出年金で支払ったお金は「全額所得控除」扱いになるので、翌年度の所得税や住民税の軽減に繋がります。

加入している本人の責任によって運用しなくてはいけないものの、成功すると老後の資産形成にも繋がります。銀行にただお金を預けていても増えない時代ですし、将来の為に少しでも運用してお金を残しておきたいと思う人にこそ、確定拠出年金はおすすめです。個人型確定拠出年金のことを「イデコ」といい、親しまれています。

また、確定拠出年金で注意しなくてはいけないのが「60歳まで引き出せない」ということです。

金融機関をNISAにしてしまうと年間の売買金額が決まってしまいますが、確定拠出年金ではそういった心配はありません。加入年数が40年以上になると受け取るときにも非課税になります。ただし、退職金とあわせて2200万円以内であることが条件なので注意してくださいね。

おすすめの確定拠出年金

確定拠出年金では、まずどこの金融機関に管理をお願いするのかを決める必要があります。企業型の場合は、会社が決めた確定拠出年金先になるので選択の自由はありません。個人型確定拠出年金の場合のみ、自分で金融機関を選ぶことができます。

手数料の金額の違いや、サービス内容、取り扱う金融商品の数にも違いがあります。確定拠出年金で運用したい物が決まっているのであれば、取り扱っている金融機関を選ぶのをおすすめします。

投資経験が少なく何を選んで良いのか迷っているのであれば「投資信託」を選ぶのが無難です。イデコの仕組みとして、毎月口座管理手数料が金融機関によって引かれていますのでそのまま放置していてはもったいないのです。

積極的に運用をしないとどんどんお金が少なくなってしまいます。投資信託は投資家から預かった資金をもとにプロの投資家が分散投資を行い利益を分配するものです。専門的な知識がなくても稼げる方法としても注目されています。もちろん絶対に利益が出るとは限りませんが、専門的な知識がなくても稼ぎやすい方法です。

投資信託にも種類がありますので、国内外のどちらに投資するべきか、バランスを重視するのか、など自分に合った投資方法を選ぶようにしてください。

まとめ

確定拠出年金は基本非課税になるうえ、支払っている期間が長ければ長いほど恩恵もあります。老後の為にも、コツコツ毎日お金を貯蓄する意味でも挑戦してみると面白いかもしれません。自分にあった確定拠出年金の運用方法を探してみてくださいね。