【Googleアップデート】必ず抑えておきたいGoogleアップデート。特に有名な4件を紹介!

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何かと騒がれることの多い「Googleアップデート」ですが、種類も多すぎて何が変わったのか、何のために行われたアップデートなのかよくわかっていない人もいるのではないでしょうか。

サイト運営者なら必ず抑えておきたい特に有名なアップデートについて解説します。

『ハミングバードアップデート』

2013年9月に行われたハミングバードアップデートは、知らない人はいないといえるぐらい有名なGoogleアップデートです。検索エンジンの歴史を大きく変えたとまで言われています。導入したことによって、検索エンジンがユーザーの検索意図まで読み取ることができるようになりました。

それまでは入力されたキーワードの1つ1つの単語に着目して検索結果を表示していましたが、複雑な検索キーワードでも背景や文脈を理解して提示できるようになりました。音声検索が主流になること見込み、会話型の検索ができるようにしたものです。

例えば「日本三大夜景は?」と質問すると、今までは「日本三大夜景」で表示されていましたが、場所が表示されるようになりました。検索の質を高めた代表的なアップデートです。

『パイレーツアップデート』

2014年10月に行われたのがパイレーツアップデートです。著作権侵害を行っているホームページをペナルティの対象にしました。著作権上の問題があるホームページを申告する為の専用フォームを作成し、評価を下げる仕組みです。随分昔に導入されたアルゴリズムですが、著作権侵害は、サイトを運営するうえで絶対に把握しておきたいところです。

画像や本の転用など知らず知らずのうちに使ってしまっているケースも少なくありません。なかには、悪用と知りながら著作権を無視し無断で使用する人もいます。

著作権侵害を受けてしまった側は「削除リクエスト」をGoogleに送り、場合によっては異議申し立てを行います。削除リクエストを送った側と、差止めを訴訟した側の証拠をGoogleに送るとページが復元されます。

『コアアルゴリズムアップデート』

2019年3月・6月・9月と3回行われたのがコアアルゴリズムアップデートです。いずれも大規模なもので、検索のアルゴリズムに大きな大きな変動が起こります。順位も大きく変化し、完了するまでに数日の時間がかかりました。

特に大きな変動が起きたのは「美容」や「健康」「医学」等のジャンルで、急上昇したサイトもあれば、下がったサイトもあり、顕著に違いが出たアップデートです。

あまりにも深刻なアクセス数の減少が起きてしまったこともあり、閉鎖になったサイトもでてきました。海外ニュースでも取り上げられましたね。

また、専門性の高く信頼度の高いサイトが評価されたアップデートでもあります。Googleからのサイトの品質チェックがより厳しくなっている証拠です。

『スピードアップデート』

2018年7月に行われたアップデートで、ページの読み込みにかかる速度が遅い場合に、モバイル検索のランキングを下げるとしたものです。ただしページの読み込み速度が早いからと上位に表示されるわけではありません。

実際に読み込み速度が遅くても検索意図にあったページであれば高い順位に表示することもあります。一部導入済みのモバイルファーストインデックスの完全履行を目的にした準備の為のアップデートとも言われています。

残念ながら、スピードアップデートの影響を調べる為の直接的なツールはありません。

まとめ

Googleのアップデートは日々行われています。影響が大きく有名なアップデートのみご紹介しましたが、サイトを運営しているのであれば、アップデートの規模は関係なく定期的に確認しておくのをおすすめします。

Googleの根本的な考え方は変わっていないので、昔のものであっても一度目を通しておくと安心です。