【Google翻訳】Google翻訳の精度と拡張機能について

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Google翻訳といえばブラウザやアプリで誰でも使える便利な翻訳機能です。

そんなGoogle翻訳の精度が年々向上していると話題になっています。

Google翻訳は実際どのぐらいの精度があるのでしょうか?また、Google翻訳をもっと便利に使いこなす為の拡張機能についても説明します。

Google翻訳の精度は?

Google翻訳の精度が格段に上がったと言われるようになったのが、2016年の秋頃です。もともとは単語で翻訳する簡易的ものでしたが“ニューラルネットワーク”を導入したことによって、よりパワーアップしたのです。

ニューラルネットワーク(神経網、英: neural network、略称: NN)は、脳機能に見られるいくつかの特性に類似した数理的モデルである。「マカロックとピッツの形式ニューロン」など研究の源流としては地球生物の神経系の探求であるが、その当初から、それが実際に生物の神経系のシミュレーションであるか否かについては議論があるため人工ニューラルネットワーク(artificial neural network、ANN)などと呼ばれることもある。また生物学と相互の進展により、相違点なども研究されている。

引用元:『ウィキペディア(Wikipedia)』

Google翻訳は以前のまま使っても十分に優れた機能といえましたが、あくまでも機械なので複雑な言い回しや文章になると限界がありました。

ニューラルネットワーク導入後は、機械学習などで使用されるアルゴリズムを使って自然な文章の流れを解析したうえで翻訳するようになりました。そのため自然な会話も翻訳できるようになり、今までの不自然さも感じなくなりました。

例えば文章でできるだけ「漢字」を使うようにすると、正しく訳してくれます。日本のコンテンツなどは読みやすいようにあえてひらがな表記にすることもありますが、それだとGoogle翻訳では修正が必要になってしまいます。

また、余計な修飾語や副詞などはできるだけ省いて、すっきりとしたシンプルな文章にしたほうが、翻訳は正しくできます。もしどうしてもまとまりきらない場合は、文章を複数に分けてもいいと思います。

翻訳するうえで文章の不自然さは見直してから行うほうが、スムーズになります。また翻訳された内容に自信のないときは、Google検索を使って本当に正しい文脈の文章になっているのかを確認してみてくださいね。

Google翻訳の拡張機能とは?

Google翻訳の拡張機能の追加は、Google ChromeのウェブストアにあるGoogle翻訳より「Chromeに追加」をクリックして行います。「Google翻訳を追加しますか?」と表示されますので「拡張機能を追加」を選びます。

もし拡張するのを後回しにするときは「キャンセル」を選択します。Google翻訳の拡張設定が完了したら、英語サイトを表示し翻訳したい文章を選びます。右上にあるアイコンをクリックするだけで、簡単に翻訳できます。

選択した範囲の英訳をポップアップウィンドウで表示してくれるので、原文との比較をするときも便利です。また、設定でポップアップウィンドウを使わない選択もできます。Google翻訳の精度が高くなったとはいえ、自分で確認したいときには使ってみてもいいと思います。

また部分的な翻訳ではなく、サイトの全部を翻訳したいのであれば文章を指定しないまま、右上にあるアイコンをクリックします。すると小さく「このページを翻訳」が表示されますのでこの部分をクリックして完了です。

ここで翻訳すると英文と日本語の対訳が表示されません。そのため表示されている文字にカーソルを合わせてみるとセンテンスごとにもともとの文章が表示されるはずです。ページのレイアウトを変えずに原文を確認できるのは、Google翻訳の便利な機能ともいえます。

Google翻訳の拡張機能を使えば、日本語のサイトの部分的な英語を調べるときにも便利です。英語のサイトが表示されてしまいわからないときにも、このGoogle翻訳を使えば一気に問題が解決します。

Google 翻訳
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まとめ

Google翻訳の精度は驚くほど向上しています。もともとの便利な機能もありますが、より精度を高めるためにも日本語をシンプルにわかりやすく入力するだけでも、より完璧に近い翻訳を実現してくれるはずです。

ブラウザで使う頻度の多い人は拡張機能を使うと、英語のサイトも問題なく閲覧できるようになります。ただし、原文との違いは必ず確認するようにしてください。

Google翻訳がここまで進化しているからこそ、使いこなせると便利ですよ。