【おすすめ書籍~人材管理編~】人材管理に悩む人達に贈る価値ある3冊!

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社会人経験を積み重ねて行く度に部下や後輩ができ、教えて貰う立場から教える立場になっていきます。でも人の上に立つというのは思っている以上に難しいものです。思い通りにいかないこともたくさんありますし、ときには失敗して落ち込んでしまうこともあります。

今回は人材管理やマネジメントで悩んでいるあなたにとって為になるおすすめの本をご紹介していきます。

『シリコンバレー式 最強の育て方 ー人材マネジメントの新しい常識 1on1ミーティングー』世古詞一

「部下が何を考えているのかわからない。」、「急に人が辞めてしまい困っている。」など人材についての悩みを抱える人は多いものです。これらは主にコミュニケーション不足に原因が隠れていることも…。

アメリカのシリコンバレーでは、上司と部下が1対1で週に1回、30分程度の面談を行うのが一般的です。上司が部下の今考えていることや悩みなどを把握してお互いの関係を構築していきます。シリコンバレーでは人材を宝として考えているので、コミュニケーションの時間を何よりも大切にします。

できるだけフェイス・トゥ・フェイスでの面談を行うことで、上司と部下の距離を縮めていくのです。具体的に面談では何を話したらいいのか、面談の始め方など基礎から応用など一通りの知識や技術を身につけられる本なので、とても実践的です。

雑談力や質問力を高めたい人にもおすすめです。ビジネスの最先端であるシリコンバレーならではの仕事の考え方が学べます。

『成長マインドセットー心のブレーキの外し方』吉田行宏

吉田行宏さんといえば自動車販売会社ガリバーの創業メンバーです。創業4年で株式公開、設立10年で売上高1,000憶円、5年間に500店舗を実現した吉田さんだからこその実体験に基づく成長する為のポイントについて学ぶことができます。とにかくシンプルに成長する為の原理原則が学べます。

「そもそも成長するとはどんなことなのか?」、「未来をイメージできているのか?」などの基本から始まり、「あなたの成長を阻害しているブレーキに気づけていますか?」などの成長を促進する方法なども豊富で読めば必ず答えが出てきます。

心のブレーキを無意識のうちにかけてしまっている人や、会社のせいでうまくいかないと考えている人にここそ読んで欲しい本です。会社のせいにしているばかりで思考が変わっていなければ、環境が変わったところで何度も同じことを繰り返してしまうだけかもしれません。

図解入りで読みやすく、本が苦手な人にもおすすめです。

『短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント』石田淳

「どうして部下はこんなに仕事ができないのか?」そんな悩みを抱えている上司の人も多いのではないでしょうか。8割のできない人ができる人に変身する驚くべき本です。自分よがりな指示になってしまっているばかりでは部下には理解できていないこともあります。

人間の行動を分析することによって、上司が望んでいる行動を部下が自発的に行動できるようになります。行動科学マネジメントを活用することによって、成果にこだわるのではなく、成果を生むプロセスにリインフォースする必要があります。

読んでいてなるほどと思えるポイントが多く、部下への褒め方も含めすぐにでも実践できる内容です。自分の成長を楽しめる人にこそ読んで欲しい良本です。

まとめ

会社で立場が変わると今までとは違った視点で仕事に向き合うことになります。思い通りにいかないことも多くありますが、部下が考えていることやどうしたらやる気になるのかがわかれば、良い関係性を築いていくことができるでしょう。

立場が変われば考えることも変わります。考えるうえでの参考にしてみてくださいね。